税理士・会計事務所が税務以外で顧問先から相談を受ける重要ポイントの一つに【銀行借入】があります 税理士・会計事務所が顧問先の会計記帳をする際に、銀行目線や財務指標の良化を十分に意識した仕訳がされているケースは少ないといえます。それでは、時に正しく経営状態が伝わらない決算書となってしまい、銀行の判断として「これでは借入申込額（＝希望額）を貸せない」という結果になるなど、顧問先が不利益を被ることも多々あるわけです 収録内容 １. 銀行が貸したくなる決算書とは？ ・銀行は決算書で判断する ・事業性評価とは ・銀行が見る決算書のポイント ・理想的な決算書 ２. 借入申込み金額の判断 ・銀行がいくら貸せるかの判断 ・簡易的に借入可能の金額を見積もる ・運転資金の借入申込み額の判断 ・経常運転資金を短期継続融資で借りる効果 ・事例ワーク　短期継続融資をいくらで申し込む？ ・短期継続融資を依頼する際の金額の算出例 ・設備資金の借入申込み額の判断 ３. 相談者へのアドバイス ・税理士によるミスリードの例 ・融資審査の６ポイント ・顧問先への資金繰り改善のアドバイス例 講師名：赤沼 慎太郎 発行年：2024年 【こんな方におすすめ】 ・税理士、会計士、税理士事務所職員 ・中小企業の経営者 ・財務担当者、経理担当者 【今だけの特別価格】 ・定価20,000円 ・手数料等を考慮し、既にお得な価格で提供させていただいておりますので、ぜひ現状価格でご検討ください。 【付属等】 ・レジュメ等の付属物はありません。 【状態について】 ・再生確認済です。 ・購入後、一度だけ再生し、大切に保管しておりました。 ・ディスク、ケースともに目立った傷や汚れはありませんが、あくまでも新品であること、素人保管であることをご理解のうえご検討ください。 【取引に関する重要事項】 ・ノークレーム・ノーリターンでのお取引をお願いしております。 ・すり替えや抜き取り等防止のため、返品は不可となります。 ・愛犬と共に楽しく暮らしています。気になる方は購入をお控えください。 ご不明点等は、購入前にお気軽にお問い合わせください。 ご購入をお待ちしております✨