●状態 図書館のリサイクル本です。ラベルやPP貼り、スタンプ印等あります。確認の限り目立った汚れ、ヤケ、本文に書き込み等ありません。 ●商品説明 多祢 正雄【著】 新水社 出版社内容情報 いのちの誕生をひたすら待ちつづける産科医の毎日をつづった前編と、後半は子宮がんや老人性痴呆症などの終末医療への医師の思いを語った16編のさわやかエッセイ。著者は神戸六甲病院産婦人科医。 内容説明 赤ちゃんの誕生を心待ちに待っているのはママやパパだけではない。出産を助ける産科医も、いのちの誕生をひたすら待ちつづけている。そんな産科医の毎日をつづった前編と、後半は子宮がんや老人性痴呆などの終末医療への医師の思いを語る、全１６編のさわやかメッセージ。 目次 よく生きているものね 待つのはつらい 待ちつづけるわけ 待たなくてごめん 待っていたのに 待っていたからこそ 有罪なのは誰？ 人参をぶらさげた馬 いのちたまゆら 嘘 告知請求法 願わくは渓のほとりに 痴呆の観察 幸せの総和 いのちの始まり いのちの終わり ●注意事項 ・新品です。説明にはない傷や汚れなどある場合があります。ご理解お願いします。 ・基本的なことですが、購入に際し留意して頂きたい点をプロフィールに記載しています。値段交渉する場合は一読お願いします。 よろしくお願いします。